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2021-11-12

4代に継がれる蕎麦屋がこだわりの黒豆を使った黒豆食パンkroomeをオープン

~4代に継がれる蕎麦屋がこだわりの黒豆を使った黒豆食パンkroomeをオープン~
 
蕎麦屋「花粉(はなこ)」に欠かせないのが丹波の黒豆。「丹波黒豆蕎麦」には丹波から取り寄せた自然の恵み『黒豆』を蕎麦に練りこんでいます。実際に花粉に訪問して、自慢の蕎麦をいただきました。何もつけずそのまま食べると黒豆の風味が口の中いっぱいに広がっていきます。また蕎麦塩、抹茶塩などを添えて食べることで、味の変化と黒豆の素材感と風味をより強く感じることができます。
 
 
 
 
 
~『なぜ蕎麦屋が黒豆食パンなのか』~
 
そこには素材にこだわり、人にこだわるオーナーの想いがあります。お店で使用する原材料の安全安心、そして美味しい素材を求めること。大野さんは多忙を極める中でも足繁く京丹波で農家を営む磯貝さんの畑に通っています。磯貝さんのお人柄と心を込めて育てる『黒豆』に、心底惚れ込み、もっと多くの人に磯貝さんの黒豆の素晴らしさを伝えたいという想いがあるのです。
 
 
 
 
 
 
 
~変わりゆく世界の中で何をすべきなのか~
 
わたしたちのライフスタイルを一変したコロナウイルス。飲食店は休業や閉店など苦しい状況を強いられました。その余波は花粉にも多大なる打撃を与えました。先行きの見えない不透明な日々の中で大野さんは一念発起されました。『このピンチの時にこそ、チャンレンジすべきだ』という結論にたどり着き、黒豆食パンkroomeのオープンを決意したのいです。kroomeのロゴマークに記された『HORIE × KYO TANBA』には、黒豆の産地である『京丹波』と大野さんの地元『堀江』への想いとこだわりが掛け合わされているのです。
 
 
 
~『黒豆』をコンセプトにした店舗デザインの美しさ~
 
黒豆食パンkroomeのコンセプトへのこだわりを徹底的に表現した店舗デザインにも注目。黒と白を色調とした細部にまでこだわった美しいデザインは凛とした印象である。木目を使用したテーブルなどで温かみのある雰囲気を演出している。その空間の中に黒豆をキャラクター化したマスコット『クロメちゃん』の存在がある。店内のどこにいるのかを思わず目で追ってしまいたくなる存在である。このスペースに何体のクロメちゃんが存在するのだろうか。ぜひとも『クロメちゃん探し』も楽しんでいただきたい。
 
 
 
 
 
 
~『黒豆の配合率や挽きの粗さの違い』による商品バリエーション~
 
多彩な味と風味の変化を楽しんでいただきたい。商品アイテムは『黒豆の配合率や挽きの荒さの違い』によるバリエーション。Shiro(シロ)、Kuro(クロ)、Choro (チョロ)、Goro(ゴロ)、Zara(ザラ)、zTuu(ツウ)といった6種類のラインアップを揃える。日常使いから、おもたせまで選択肢の多さが嬉しい。また味の濃さや異なる食感を体験する『食べ比べ』がおすすめ。
 
 
『チョロ』
湯種の生地にほのかに漂う黒豆の香り。さっくりとした歯切れの良い噛み口との出会い。おだやかなもっちりとした輪郭を感じながら、口の中でゆっくりとほどけ、主張し過ぎないじんわりとした甘さと調和する。熱を帯びた生地はさっくりともっちりを行き来する食感の調べ。甘みが口の中、そして喉越しに広がっていく。
 
『ザラ』
ずっしりとした重量感。黒糖のおだやかな優しい甘さ。どこまでも続くしっとり感と黒豆の風味。パンでもあり、スイーツのようでもある。洋でもあり和でもある。じゃりじゃりとした甘美な音の向こう側ある力強さ。不思議な存在感を何故か探求したくなる。これこそが常習化ということだろうか。
 
 
※写真は『チョロとツウ』
 
 
~黒豆尽くしでそびえ建つ『黒豆ビル』~
 
1階は食パン販売、2階の「Kroomeカフェ」では、鉄板焼きイメージしたライブ感溢れるホットサンドなどを提供されています。ドリンクも『黒豆コーヒー』など『黒豆へのこだわり』に余念がない。
 
 
 
 
 
~『ブーム』ではなく『日常』の中で~
 
昨今、パンが『日常と非日常』を行き来しているように感じます。わたしたちの日常に寄り添パンが『ブーム』という言葉の中に存在するようになりました。わたしたち『パンを食べるひと』が、どういったパンを選択し、どういった食べ方や楽しみ方を探求するのか。その中で、日常食べるパンとして『黒豆食パン』がどう根付いていくのかが楽しみである。
 
 
店舗情報
黒豆食パン『Kroome(クロメ)』
住所:大阪市浪速区幸町2-4-15
電話:06-6537-9009
インスタグラム:https://www.instagram.com/kroome.jp/
ホームページ:https://kroome.jp/
 
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