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2021-10-06

『Re-Life ON THE TABLE パナソニックカフェ潜入レポート』

~Re-Life ON THE TABLEとは~

足早に過ぎ行く人の流れに別れを告げる。目の前に広がるのは先ほどまでとは異なる空間。グランフロント パナソニックセンター内にある『食とライフスタイル』提案型のカフェ。それがRe-Life ON THE TABLEである。森をイメージした解放感と癒しの空間、そしてスタイリッシュな雰囲気が共存している。梅田という立地もあり一般客に加えてビジネスで立ち寄る人々の姿も多く見かける。こちらでは店内の工房で作られるフレッシュチーズとホットサンドが提供されている。店内で使用されるのは地産地消の食材やサステナブル・シーフード、プラスチックごみ低減に貢献する食器を使用するなど環境に配慮した取り組みを推進している。

~食のライフスタイルの提案・発信の場所として~

Re-Life ON THE TABLEのコンセプトは「食」を通じて新しいくらしのヒントを発見できるカフェである。カフェスは大きく分けて二つのエリアで構成されている。ひとつはカフェスペース。そしてもうひとつはイベントスペースである。工房でチーズを作っているシェフがレクチャーする「モッツァレラチーズクラフト体験」や生産者によるセミナーなどが定期的に開催されている。またパナソニック社製の最新家電が完備されたキッチンでは、わたしたちのライフスタイルシーンをより具体的にイメージすることができる。

~出来立てを提供するチーズ工房~

注文されてから店内のチーズ工房で手作りされるフレッシュチーズ。生クリームのフィリングを包んだブッラータチーズをカットすると中からとろっとクリームが溢れる。濃厚でコクのある味わいで、口の中でとろけながらすっと消えていく。もちろんパンとの相性は抜群だが、トマトやバジルを添えたり、たっぷりのオリーブオイルを回しかけて食べるのもおすすめ。テイクアウトも可能で自宅でもプチリッチな時間が楽しめる。

~大阪の食パン専門店『乃が美』が初コラボ~

食パンブームの先駆者の高級食パン専門店の乃が美との業界初のコラボが実現。カフェスペースでは乃が美の中井シェフ考案のカフェメニューが提供されている。乃が美の『生食パン』をオーブントースター ビストロでトーストしたセットメニューである。今回、実食したのは『アボガドディップ』と『サーモンのタルタル』の数量限定のセット。アボガドディップは、大人味でひりっとした辛みとシャキッとした食感が特徴。アボカド、みじん切りのたまねぎ、マヨネーズ、レモン汁、わさびを粗めのペースト状にして、仕上げにブラックペッパーのスパイシー感を加えている。『サーモンのタルタル』は、食パンにチーズとサーモンフレークをトッピングしてトースト。タルタルソースは、ゆで卵を刻み、マヨネーズと粒マスタードを混ぜ合わせて仕上げている。自宅でも再現しやすいレシピで、食べ方のアレンジ例として提案されている。プレートにはビーフシチューとシャキシャキ食感の新鮮な野菜が添えられた食べ応えのあるメニューである。

~ビストロトースターの人気が止まらない~

パナソニックの『ビストロ』が売り切れるほど人気が高まっているそうだ。パン好きとしてこだわりたいのがトースターではなかろうか。高級食パンブームに牽引されるかのように高級トースターが一般家庭に普及した。『トースターの性能比較』などの企画を目にする機会が増えたり、どのトースターを使用しているのかなどの質問を受けることさえある。おうち時間も増え、自宅で手軽においしいものを食べたいというニーズにもマッチしているようだ。僕自身もトースターを買い替えたうちの一人である。パンをテイクアウトして食べる。もっと自宅でも焼きたてに近い美味しさを追求したくなるのがパン好きの思いではないだろうか。

~『ビストロ』の性能を検証をお願いしてみました~

売り切れが発生するほど人気と聞けば使いたくなるのが当然。イベントスペースに設置してあるオーブントースター『bistro(ビストロ)』を発見。以前イベントでご一緒させていただいた経緯もあり、今回は特別にビストロ使用の許可をいただきました。カフェメニューの『乃が美』の食パンをトーストするのに使われているのだが、実際に乃が美の『生食パン』を使ってどんな焼き上がりになるのかを検証させていただけることに。ビストロは、日経トレンディ2021年上半期ヒット大賞 家電部門に選ばれました。見た目はスタイリッシュなモノトーンでキッチンをキリっと引き締めるような高級感を感じる。そしておいしく焼き上げるための機能として、上下2本の「遠赤外線」に加え、食品の内側に熱を伝える「近赤外線」を搭載した『遠近トリプルヒーター』。そして室温や食パンの厚み・温度などの状態を感知する「インテリジェント制御」をダブルで搭載。厚切りや冷凍の食パンも、火力や時間設定なしの自動で簡単においしく焼き上げられるとのこと。冷凍の状態から、そのままでおいしく焼き上げられるというのが嬉しい。日常生活ではよくあることだが、1.5斤や2斤の食パンが食べきれない場合、鮮度の劣化を緩やかにするために冷凍保存する。朝の貴重な時間にも冷凍庫から出して、そのままビストロへ直行と手間いらずなのである。

①操作の手軽さはどうだろう

ビストロは15のオート(自動)メニューをダイヤルでセット。バゲットやクロワッサン、調理パンなどのパンに合わせて手軽にトーストすることができる。パンによってトースト時間の設定に悩むことがないのが嬉しい。

②焼き具合を検証する

今回は『薄切りトースト』を選択して、スタートボタンを押すだけ。庫内はあたたかな光に色を変え、その光景に思わず目が釘付けになった。焼き上がりまでずっと見てられるほど美しい。3分30秒を表示したパネルが時を刻む。時間の経過とともに香ばしい香りが漂ってくる。パネルを確認すると『調整中』の文字が表示されている。パンの状態を感知して最終の焼き具合を調整している。その様子は『おいしさの黄金比率』を想像しているように見える。炊き上がりの期待感はさらに高まる。

③実食の前に焼き上がり具合を確認

焼き上がった食パンの状態を確認してみる。しっかりめにトーストされた上面はこんがり。注目すべきは下面の焼き具合である。端から端までトーストされているのである。通常上面はこんがりだが、下面はほのかな焼き色ということことがありがちである。なぜ、僕が下面のこんがりに注目するのは口に入れた瞬間に味覚を感じる舌にあたるのは下面だからである。最初に感じる香ばしさの具合でおいしさの感じ方も変わると思っている。

~生食パンだからこそ、こんがりと焼きたい~

パンとは『毎日食べるもの』。まさに食パンはその代表的なパンだ。一般的な『生食パン』はリッチな配合で生クリームなどを使用することで、そのまま食べても『甘さ』を感じさせる味わいに作られている。今回はその『生食パン』をビストロでトーストさせていただいた。トーストした生食パンは、こんがりで香ばしい香り。何もつけずにそのままかぶりついた。(もはや生食ではないが)ひと口目のクラストの食感がさくっさくの心地よい音を奏でる。さらに噛み込むとクラムのもっちりとした食感に出会う。咀嚼を進めていくと時間差で生地からじわじわと甘さが溢れ出す。生食パンをトーストした時に大切なのはしっかりとした香ばしさと生地の甘さとのバランスが重要なポイントだと感じた。今回の検証結果はビストロの『黄金比率』が導き出す答え合わせのひとつになったと実感している。

『Re-Life ON THE TABLE(リライフ オン ザ テーブル)』 

住所:〒530-0011 大阪市北区大深町 4番20号 
グランフロント大阪 南館 Panasonic Center OSAKA 2F
TEL:06-6359-4750
営業時間:11:00~19:00(ラストオーダー18:30)
定休日:不定休
最寄駅:JR大阪駅、阪急線梅田駅、地下鉄御堂筋線梅田駅
ホームページ:https://www.panasonic.com/jp/corporate/center-osaka/about/re-life_table.html?utm_source=gfo&utm_medium=referral&utm_campaign=rot

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