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2021-01-12

次女の「成人の日」に思う事〜パンくずよりも小さな事をカタルヒト〜

2021年1月 次女の怜音が成人の日を迎えました。今年はいつもと違った「成人の日」になり、それを受け入れざるを得ない状況は親としても複雑な思いでした。綺麗な晴れ着を着て、友人たちと過ごすことは叶わず、自宅でちょっとしたお祝いをしました。

 怜音は幼い頃、長女の汐音とともにダンスを習っていました。ダンスから離れた時期もありましたが、今になって姉妹でダンスを踊るようになりました。僕としては好きなことをやれる環境を少しでも多く作ってあげることが出来ればと思っています。もしも、ダンスや歌でプロを目指すというのであればそれをしっかりとサポートしてあげたいと思っています。僕自身がバンドでプロを目指していたので、その気持ちは理解できるのです。

 僕が若かった頃は、現在のように情報収集や発信などのツールがほとんどなかったように思います。バンドでプロを目指す近道は「人気が出て、ライブハウスを満杯にする」という事が定説でした。わかりやすく言えば、他に選択肢がなく、それを目指して頑張るしかなかったのです。しかし、今は違います。インターネットやSNSなどで大量の情報収集が可能になり、発信ツールもたくさんあります。その分、選択肢が増え、何が本物で、自分たちがどうすれば良いのかを見極める必要があるのです。まず、自分が何をしたいのか。どうなりたいのかをしっかりと考え、そこから目標に向かって進んでいってほしいと思います、たくさん笑って、たくさん悩んで。それでも自分の人生を歩いてほしいと思います。人は悩むのです。僕はこの歳になっても悩むことばかりです。だから安心して、これからも自分の思いのままで良いのです。

 

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