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2016-05-01

Bread Craft オオウラ

Bread Craft オオウラ

地域の方々に毎日食べていただける安心安全なパン作り。
「想いを込めたパン」で、たくさんの方々との出会いがうまれる。
そんなありふれた日常にあるパンを目指す大浦シェフ。
Bread Craftオオウラの店頭には気取らない顔のパンたちが並んでいる。

対面式のショーケースに並ぶパンの前で交わされるお客さまとのやりとり。
パンを挟んでの会話は自然と弾み、素敵な笑顔の集まる空間を目のあたりにする。
大浦シェフは「ものづくりの町堺」で生まれ育ち、ものづくりの家系ということもあり、自身もパンというものづくりに没頭してきた。
時が流れても変わらないもの。
それは「ものづくり」と「ひとへの想い」。
その想いを生まれ育った堺の地で伝えようとしている。

地域に根付いたパン屋さんを目指すオオウラの「食パン」は日常使いに欠かせないアイテム。
食パンの中でも「蜂蜜湯ごね食パン」は、ほんのりとした甘さとしっとりでやわらかい生地が特徴的なパンである。
また、大浦シェフのこだわりのひとつに新鮮な素材選びにある。
素材選びに和歌山に足を伸ばし、季節の美味しさを手に入れている。
その代表的なパンが、「季節のデニッシュ」。
和歌山県産の柑橘類を使用した色鮮やかなデニッシュには、デコポンやポンカン、そして金柑とクリームチーズを組み合わせたものなどがある。
瑞々しいフルーツを大胆かつ美しく使用する。
さつまいもと黒豆のデニッシュは、ほどよい甘さで、じんわりと心をほどいていくような優しさと季節感を与えてくれる。

デニッシュといえば外せないのが定番の「アンデニッシュ」。
自家製の粒あんをたっぷりと使用したボリューム感のあるパン。
トースターで少し温めると生地がジューシーさらにサクサクの食感になり、口の中でジューシーに変わる。

大浦シェフとわたし

大浦シェフは常に試行錯誤していると話す。
今、何をすべきなのか。
どうすれば地域の方にパンを通じて想いが届けられるのか。
それは、きっと前向きな試行錯誤ということではないのだろうか。
僕の目には、Bread Craftオオウラのパンが、地域の方々の生活の中に、時間をかけてゆっくりと、そしてじんわりと染み渡っていく未来を感じる。
その証拠は、今日も明日も堺市というこの場所で、大浦シェフがひとつひとつに想いを込めたパンを焼き上げているからである。

 

Bread Craft オオウラ
住所:大阪府堺市堺区今池町6-4-18
TEL:072-225-1788
営業時間:8:00~18:00
定休日:日曜日
Bread Craft オオウラFacebookページ

大阪府堺市堺区今池町6-4-18

 

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