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2016-05-01

BAKING GRAGE HARiMAYA(ベーキング・ガレージ・ハリマヤ)

BAKING GRAGE HARiMAYA(ベーキング・ガレージ・ハリマヤ)

和歌山にどうしても会いたい人がいた。
BAKING GRAGE HARiMAYAの旅田シェフである。
あるメディアで旅田シェフの存在を知った。
旅田シェフのパン作りへの半端ない「熱量」に感動を覚えた。
妥協を許さない熱い想いと人間性にすっかり魅了されてしまったのである。

旅田シェフの第一印象は、メディアで観た時の強さに加えて人間味あふれる半端ない優しさを持ち合わせておられると感じた。
単純明快な言葉で表現すると、「男からみても格好良い」ということになる。
その印象は今でも変わることがない。

旅田シェフとわたし

BAKING GRAGE HARiMAYAは和歌山の紀三井寺駅にある。
お店の中は、おもちゃ箱をひっくり返したような「楽しい」がいっぱいである。
どこを見渡しても旅田シェフのこだわりが満ち溢れている。
アメリカ雑貨やギターが飾られ、BGMにはロックが流れている。
元バンドマンの心をわしづかみにする演出である。
飾らない旅田シェフの想いがパンにもふんだんに表れている。

和歌山自慢品に認定された「酒粕バゲット祥」はそのまま食べてもおいしい。
さらにトーストすることで、酒粕の風味がさわやかに口いっぱいに広がる。
口から鼻に抜けるきりっとしたさわやかな風味と食感の切れの良さを感じる逸品である。
また、サクサク食感で大人気の「究極のメロンパン」は、風味豊かなバターの香りがやみつきになる。
僕が必ず押さえるパンである。
もちもちの生地に丹波産黒豆を包み込んだ「丹波哲郎」はソフトな食感で人気も高い。
ネーミングのユニークさに思わず顔がほころぶ。
遊び心いっぱいである。

BAKING GRAGE HARiMAYAには、日常使い出来るパンが数多くあるのがうれしい。
近隣の学校にも出張販売に出向くことがある。
学生たちのしあわせな顔を想像できる。
地元愛をパンで伝えるという旅田シェフ流の活動である。

BAKING GRAGE HARiMAYAのパンの特徴と言っても過言ではないと思うことがある。
旅田シェフの創り出すパンのすべてが旅田シェフ同様に「イケパン」である。
そして、いつも僕の心を癒してくれるマダムの笑顔。
BAKING GRAGE HARiMAYAには、この二人にしか創りだせないパンたちが並ぶ。
あたたかく迎えてくれるお二人と心をやんわりとほぐしてくれる時間がある。
ここにしかないもの、他では生み出せないものがあるのだと思う。

いつか、旅田シェフと共に「パンで笑顔が溢れる瞬間」を作りたいと思う。
旅田シェフとお会いする前から、僕の暴走した想いである。
二人で会うと「なんかやりたいね!」という会話が生まれる。
それだけでしあわせな気分にしてくれる旅田シェフとの関係にはしあわせさえ感じる。
そのしあわせをたくさんの方々に届けることが出来ますように。
二人のお重なる想いの実現を心待ちにしていただきたい。

 

BAKING GRAGE HARiMAYA(ベーキング・ガレージ・ハリマヤ)
〒640-0054
和歌山県和歌山市塩屋5丁目7-58
TEL:073-460-7825
営業時間:9:00 ~ 19:00(売切れ次第閉店)
定休日:日曜日
BAKING GRAGE HARiMAYA(ベーキング・ガレージ・ハリマヤ)ホームページ

和歌山県和歌山市塩屋5丁目7-58

 

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